BUSINESS 03

PLC組込・
制御開発

INDUSTRIAL CONTROL

工場設備の制御設計から既存設備の改修、現地立ち上げまで。現場の条件を捉え、安全で安定した設備稼働を支えます。

WHAT WE DO

対応領域

01制御設計

設備仕様に合わせたPLCプログラムと制御設計。

02既存設備の改修

機能追加、置換、稼働改善に伴うプログラム改修。

03立ち上げ・調整

現地での動作確認、デバッグ、安定稼働までの調整。

PROJECT RECORDS

対応実績

対象設備、対応PLC、担当範囲、成果が分かる形でご紹介します。

RECORD 811

半導体製造装置メーカー・ホスト通信対応

半導体製造装置メーカー – SECS/GEM通信によるホスト連携制御

装置コントローラとファブホスト間のSECS/GEM通信を実装し、装置状態・レシピ・実績データのリアルタイム連携を実現。GEM準拠のステートモデル(Equipment States)設計から、SVID/ECID/ALIDの定義、イベントレポート設計まで一貫して対応

対応PLC
KEYENCE KV-8000シリーズ + 上位通信ゲートウェイ
担当範囲
SECS-II/GEM通信仕様設計/ステートモデル実装/レシピダウンロード連携/実績データアップロード
成果
ホスト側MESとの自動連携によりオペレーター介在を削減し、装置稼働率の可視化を実現
RECORD 806

半導体後工程・ダイシング/ダイボンディング工程

半導体後工程メーカー – 装置制御と上位システム連携

ダイシング/ダイボンディング装置のPLC制御を担当し、装置内シーケンス制御に加え、上位MES・生産管理システムとのデータ連携(実績・アラーム・ロット情報)を構築。装置単体の制御知識だけでなく、半導体製造フロー全体を踏まえた工程間データ整合性の設計まで対応

対応PLC
KEYENCE KV-8000シリーズ
担当範囲
装置シーケンス制御/ロット・実績データDB連携/アラーム通知連携/上位システムI/F設計
成果
工程間のロットトレーサビリティを確立し、品質不良発生時の原因追跡を迅速化
RECORD 795

半導体前工程・成膜装置

半導体前工程装置メーカー – FA/自動化領域における制御開発支援

成膜装置(CVD/スパッタ)向けの制御プログラム開発において、真空搬送ロボット・チャンバー制御とのインターロック設計、および装置稼働データの上位システムへのリアルタイム送信を担当。クリーンルーム環境下でのFA機器特有の安全設計・搬送同期制御に関する知見を活かして対応。

対応PLC
KEYENCE KV-8000シリーズ
担当範囲
チャンバー・搬送インターロック制御/上位通信I/F開発/稼働データDB格納
成果
装置停止要因の即時可視化により、ダウンタイム分析のリードタイムを短縮
RECORD 764

自動車メーカー・部品供給工程

自動車メーカー – 部品供給・ピッキングライン制御

車種・品種情報に応じた供給設備の切り替え、ピッキング指示、作業完了情報の収集を実装。上位生産管理システムとはEthernet/IP経由でリアルタイムに品種情報を取得し、ピッキング実績を都度DBへ書き込むことで、ライン側と管理側のデータ齟齬が発生しない設計

対応PLC
KEYENCE KV-8000シリーズ
担当範囲
品種切替制御/ピッキング指示/上位システムとのEthernet/IP連携/作業履歴DB格納(SDカードバッファリングによる通信断対策)/稼働データの日次集計処理
成果
品種切替ミスによる誤出荷を防止し、作業履歴データを分析することでピッキング工程のボトルネック工程を特定・改善
RECORD 763

物流設備・パレタイジング工程

物流設備 – パレタイジングセル制御

搬送条件に応じたロボット動作要求、安全インターロック、設備状態の収集処理を実装。ロボットコントローラとはフィールドネットワーク経由でリアルタイムに動作ステータスを取得し、稼働・停止・異常の各イベントをタイムスタンプ付きでDBに記録する仕組みを構築

対応PLC
KEYENCE KV-8000シリーズ
担当範囲
ロボット連携(フィールドネットワーク通信)/安全インターロック/稼働情報DB格納/停止要因コードの自動分類・集計ロジック実装
成果
産数・停止要因・異常履歴をダッシュボードで可視化し、稼働率低下の主要因(段取り替え待ちが全体の約4割)をデータから特定
RECORD 762

製造業・外観検査工程

製造業 – 外観検査装置の制御・結果連携

センサー入力に応じた検査トリガー、搬送設備との同期、判定結果の記録処理を実装。検査装置とはシリアル通信(RS-232C)で判定結果を取得し、製品ID・ロット番号と紐付けて上位データベースへ格納。判定結果の傾向を後工程で分析できるよう、項目別の判定コードを設計

対応PLC
KEYENCE KV-8000シリーズ
担当範囲
査トリガー制御/搬送同期/検査装置とのシリアル通信連携/検査結果DB格納(製品ID・ロット紐付け)/不良項目別の集計処理設計
成果
製品単位で検査履歴を追跡可能にし、不良項目の発生傾向データをもとに工程改善(特定治具の摩耗による不良の早期発見)

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