RECORD 811
半導体製造装置メーカー・ホスト通信対応
装置コントローラとファブホスト間のSECS/GEM通信を実装し、装置状態・レシピ・実績データのリアルタイム連携を実現。GEM準拠のステートモデル(Equipment States)設計から、SVID/ECID/ALIDの定義、イベントレポート設計まで一貫して対応
- 対応PLC
- KEYENCE KV-8000シリーズ + 上位通信ゲートウェイ
- 担当範囲
- SECS-II/GEM通信仕様設計/ステートモデル実装/レシピダウンロード連携/実績データアップロード
- 成果
- ホスト側MESとの自動連携によりオペレーター介在を削減し、装置稼働率の可視化を実現
RECORD 806
半導体後工程・ダイシング/ダイボンディング工程
ダイシング/ダイボンディング装置のPLC制御を担当し、装置内シーケンス制御に加え、上位MES・生産管理システムとのデータ連携(実績・アラーム・ロット情報)を構築。装置単体の制御知識だけでなく、半導体製造フロー全体を踏まえた工程間データ整合性の設計まで対応
- 対応PLC
- KEYENCE KV-8000シリーズ
- 担当範囲
- 装置シーケンス制御/ロット・実績データDB連携/アラーム通知連携/上位システムI/F設計
- 成果
- 工程間のロットトレーサビリティを確立し、品質不良発生時の原因追跡を迅速化
RECORD 795
半導体前工程・成膜装置
成膜装置(CVD/スパッタ)向けの制御プログラム開発において、真空搬送ロボット・チャンバー制御とのインターロック設計、および装置稼働データの上位システムへのリアルタイム送信を担当。クリーンルーム環境下でのFA機器特有の安全設計・搬送同期制御に関する知見を活かして対応。
- 対応PLC
- KEYENCE KV-8000シリーズ
- 担当範囲
- チャンバー・搬送インターロック制御/上位通信I/F開発/稼働データDB格納
- 成果
- 装置停止要因の即時可視化により、ダウンタイム分析のリードタイムを短縮
RECORD 764
自動車メーカー・部品供給工程
車種・品種情報に応じた供給設備の切り替え、ピッキング指示、作業完了情報の収集を実装。上位生産管理システムとはEthernet/IP経由でリアルタイムに品種情報を取得し、ピッキング実績を都度DBへ書き込むことで、ライン側と管理側のデータ齟齬が発生しない設計
- 対応PLC
- KEYENCE KV-8000シリーズ
- 担当範囲
- 品種切替制御/ピッキング指示/上位システムとのEthernet/IP連携/作業履歴DB格納(SDカードバッファリングによる通信断対策)/稼働データの日次集計処理
- 成果
- 品種切替ミスによる誤出荷を防止し、作業履歴データを分析することでピッキング工程のボトルネック工程を特定・改善
RECORD 763
物流設備・パレタイジング工程
搬送条件に応じたロボット動作要求、安全インターロック、設備状態の収集処理を実装。ロボットコントローラとはフィールドネットワーク経由でリアルタイムに動作ステータスを取得し、稼働・停止・異常の各イベントをタイムスタンプ付きでDBに記録する仕組みを構築
- 対応PLC
- KEYENCE KV-8000シリーズ
- 担当範囲
- ロボット連携(フィールドネットワーク通信)/安全インターロック/稼働情報DB格納/停止要因コードの自動分類・集計ロジック実装
- 成果
- 産数・停止要因・異常履歴をダッシュボードで可視化し、稼働率低下の主要因(段取り替え待ちが全体の約4割)をデータから特定
RECORD 762
製造業・外観検査工程
センサー入力に応じた検査トリガー、搬送設備との同期、判定結果の記録処理を実装。検査装置とはシリアル通信(RS-232C)で判定結果を取得し、製品ID・ロット番号と紐付けて上位データベースへ格納。判定結果の傾向を後工程で分析できるよう、項目別の判定コードを設計
- 対応PLC
- KEYENCE KV-8000シリーズ
- 担当範囲
- 査トリガー制御/搬送同期/検査装置とのシリアル通信連携/検査結果DB格納(製品ID・ロット紐付け)/不良項目別の集計処理設計
- 成果
- 製品単位で検査履歴を追跡可能にし、不良項目の発生傾向データをもとに工程改善(特定治具の摩耗による不良の早期発見)